奈良県桜井市の国道で、大型トラックと軽乗用車が衝突し、生後1か月の赤ちゃんが死亡した事故で松本隆雄容疑者(65)が逮捕される

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事故の内容

平成29年2月27日に、奈良県桜井市の国道で、大型トラックと軽乗用車が衝突しする事故で、軽乗用車に乗っていた生後1か月の赤ちゃんが死亡したほか、同乗していた3人が重軽傷を負いました。

引用元:http://www.nhk.or.jp/lnews/nara/2054299571.html?t=1488311533000

事故の詳細について

平成2月27日午後1時半すぎ、奈良県桜井市脇本の国道165号線で、交差点を右折しようとした軽乗用車と対向車線を直進してきた大型トラックが衝突する事故でした。

この事故で、軽乗用車の後部座席にいた生後1か月の赤ちゃんが頭などを強く打っており、病院に搬送されましたが、搬送先の病院で28日朝、死亡が確認されました。

一緒に乗っていた母親と親族ら合わせて3人も重軽傷を負っています。

警察の情報では軽乗用車には、チャイルドシートは付けられていなかったということです。
警察は、大型トラックを運転していた五條市の松本隆雄容疑者(65)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕し、その後、容疑を過失運転致死傷に切り替えました。

警察の調べに対し、松本容疑者は、「交差点の信号機が何色だったか覚えていない」と話しているということで、警察が事故の原因を詳しく調べています。

生後まもない赤ちゃんはチャイルドシートをとても嫌がりますので、車にチャイルドシーートがあっても、かわいくて思わず抱いてしまう母親も多いです。

ですが事故の衝撃は母親が赤ちゃんを抱いて守れるレベルの衝撃ではなく、腕の中から赤ちゃんが飛び出してしまうことが多いです。

その結果、車内で打撲などの大怪我を負ってしまう事が良くありますし、チャイルシートが導入された理由にもなります。

大型トラックが直進車で軽乗用車が右折車であるという状況だけであれば、過失は双方にあるようにも考えられますが、右折車が矢印に従い右折している場合には、直進車が赤信号であるため、この場合の交通事故は直進車の信号無視で双方が動いていても過失割合が100%となる可能性が高いです。

大型トラックの運転手が信号機の色を覚えていないという事なので、ドライブレコーダーや目撃者など公正に証明することができると過失割合ははっきりすると思われます。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方々の一日でも早い回復を願っています。

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