ルスツリゾートで小学6年生の男子児童(11)が遊具から転落した事故

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2017年6月22日午後、北海道後志留寿都村にあルスツリゾートで、修学旅行のため青森県弘前市から訪れた小学6年生の男子児童(11)が大型遊具から落ちて頭などを打つけがをしました。

事故の内容

2017年6月22日午後2時ごろ、北海道留寿都村にある「ルスツリゾート」にある遊園地で、修学旅行のため訪れていた青森県弘前市立千年小学校に通う6年生の11歳の男子児童が大型遊具から落ちる事故がありました。

警察によりますと、この事故で児童は後頭部を打ったほか、ひざに擦り傷を負い、けがの程度は軽いということです。

事故の状況

怪我をした児童は、2017年6月22日、6年生の児童と教員、あわせて58人で遊園地を訪れ、ほかの児童と一緒に「バイキング」と呼ばれる船の形をして前後に大きく揺れる大型遊具に乗っていて落ちたということです。

当時、児童は3人で腰掛けるシートの最後尾の端に座っていて、安全バーでシート全体を固定していたということですが、安全バーから体がすり抜け、15センチほど下の遊具の乗り場に落ちたということです。

これまでの調べに、児童は「背中がかゆく、片手を離したところ、雨でぬれていた足が滑って、下に引っ張られるように抜け落ちた」と話しているということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。

ルスツリゾートの運営会社によりますと、事故があった「バイキング」は船の形をして前後に大きく揺れる大型の遊具です。
定員は40人で利用する際に年齢の制限はありませんが、身長は1メートル10センチ以上という条件があるということです。

ルスツリゾートの遊具を管理する部署によりますと、男子児童が落ちたのはブレーキがかかってからで揺れはなくなってきていましたが、遊具が下向きになったときに、男子児童の体が胸の付近に固定されていた安全バーからすり抜けてしまったということです。

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