「JA北びわこ」の43歳の男性係長が4477万円の横領事件

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滋賀県長浜市にあるJAの43歳の男性職員が、顧客から預かった通帳から、あわせておよそ4500万円を横領していたことが分かり、JAでは警察に被害届を出すことにしています。

事件の内容

滋賀県長浜市に本店のある「JA北びわこ」が記者会見して明らかにしたのは、横領していたのは、長浜市の「JA大郷支店」に勤務する43歳の男性係長です。

この係長は、2015年2月から2年間にわたって、当時、勤務していた「JA虎姫支店」で、「もっと金利の高い定期貯金がある」などとうその説明をして顧客に定期貯金を解約させ、預かっていた通帳を使って無断で現金を引き出していたということで、高齢者など10人や自治会の口座から、あわせて4477万円を横領していたということです。

JAでは、この係長が異動したあとも前の支店の顧客とやりとりしていることを不審に思い、事情を聞いたところ、横領が発覚したということで、調査に対して、係長は横領を認め、「競輪などギャンブルにつかった」と話しているということです。

JAでは顧客に全額を返還するとともに、今後、警察に被害届を提出することにしています。
「JA北びわこ」の橋本治太郎代表理事理事長は「信頼を裏切って申し訳ない。再発防止を徹底し、信頼回復に努めたい」と話しています。

引用元:http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170606/4032651.html

隠し通せると思ったのかもしれませんが、金融関係での横領は、時間の問題で絶対にばれてしまいます。ましてや転勤させる目的のひとつに不正防止の観点がある以上、まず隠し通せるものではありません。

身分不相応のお金を手にすると散財してしまい、戻すことがもうできなくなるので、最初がうまく行っても絶対に継続してはいけないものです。

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