奈良県の吉野山のロープウエーが、ブレーキ操作のミスで、停留場の設備に衝突する事故

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奈良県の吉野山のロープウエーが、ブレーキ操作のミスで、停留場の設備に衝突する事故を起こしていたことが分かりました。

けが人はいませんでしたが、自動でブレーキをかける安全装置の電源が入っていなかったということで、近畿運輸局は、行政処分などを検討しています。

事故の概要

近畿運輸局によりますと、奈良県吉野町の吉野山とふもとを結ぶロープウエーで大型連休前日の2017年4月28日、営業運転中の下りのゴンドラが停留場に到着した際、所定の位置で止まらずに、鉄製の設備に衝突する事故を起こしました。ゴンドラには、乗客15人が乗っていましたが、けが人はいなかったということです。
ロープウエーは、停留場にある運転室で操作していて、運転係がブレーキのタイミングを誤ったのが事故の原因と見られています。

さらに、所定の位置を行き過ぎた場合に、自動でブレーキをかける安全装置の電源が入っていなかったということで、近畿運輸局は、重大な事故につながった可能性もあったとして、行政処分などを検討しています。

ロープウエーは、現在、運休中ですが、運営会社の「吉野大峯ケーブル自動車」は、ホームページでは「車両故障のため運休」と説明されています。

http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170607/4057121.html

安全装置の電源が入らないまま運行されていたという事実に本当に恐怖します。
チェック機能が働いていないことがリスクなので、今回の事故では大事には至りませんでしたが、今後の運営では最大限注意して欲しいものと思います。

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