富山県の北アルプスの山中に小型機が墜落事故

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富山県の北アルプスの山中に小型機が墜落し4人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会の調査官が、小型機の整備が行われていた長野県内の空港にある施設を訪れ、関係者から話を聞くなどして当日の飛行ルートなどを調べています。

事故の内容

2017年6月3日、富山県立山町の北アルプスの山中に小型のプロペラ機が墜落し、新中央航空の社員で機長の木下孝雄さん(57)、いずれも長野県岡谷市の機械部品製造会社の社員、小口英児さん(48)、樋口和樹さん(22)、河西勝基さん(21)のあわせて4人が死亡しました。

この事故で、2017年6月6日、国の運輸安全委員会の調査官らが、小型機の整備が行われていた長野県の松本空港にある施設を訪れました。

調査官らは、関係者から話を聞くとともに、当日の飛行ルートの確認や、機長の木下さんの最近の飛行記録などを調べていました。

運輸安全委員会の日野和男調査官は、「機体の状況を間近で確認できていないので、調査が本格化するのはこれからだ。当日の現場付近の気象状況などを分析し、どのように機体が飛んでいたのかなど明らかにしたい」と話していました。
運輸安全委員会は、今後、機体を山中から回収し、事故原因を調べることにしています。

電話連絡が入ったという情報があったときには、生存者の期待があったのですが、極寒の最悪の環境であったこともあり、非常に残念な結末を迎えてしまった事故になりました。

彼らの事故が今後の事故防止のために役立ち、一人でも被害者が減ることを期待しています。

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