北海道帯広市の桜井隆容疑者(73)が税理士資格ないのに確定申告書を作成し、税理士法違反で逮捕される

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事件の内容

税理士の資格がないのに知り合いの会社の確定申告の書類などを作成したとして、帯広市の73歳の男が税理士法違反の疑いで警察に逮捕されました。

この男性は4年前にも無資格で税理士業務を行ったとして有罪判決を受け、現在、執行猶予の期間だったということです。

警察の調べに対し、桜井容疑者は、「おおむね間違いないが、一部の書類は私が作ったものではない」と容疑の一部を否認しているということです。

引用元:http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170412/5508871.html
逮捕されたのは、北海道帯広市西17条南1丁目の無職、桜井隆容疑者(73歳)です。
桜井容疑者は税理士の資格がないにも関わらず、平成26年7月から平成29年3月にかけて2つの会社や知り合い5人から依頼を受けて、所得税や法人税の確定申告に必要な書類など合わせて23通を作成したということです。

税理士法では、他人の申告書の作成や税務上のアドバイスを有料無料を問わず行うことができず、桜井容疑者は税理士法違反の疑いが持たれています。

桜井容疑者は、これらの会社や個人から合わせて100万円あまりを受け取っていたということです。桜井容疑者は過去にも、ほかの会社で経理の仕事に携わったことがあり、平成25年にも無資格で税理士業務を行ったとして有罪判決を受けており、現在、執行猶予の期間中だったということです。

警察は事件の詳しいいきさつを調べています。

4年前に有罪判決を受けているにも関わらず、すぐに申告書等の作成業務を請け負っていたように思われ、意識の低さが非常に残念に思われます。

依頼する側も、税理士資格の有無だけではなく、税理士会への登録など正規な税理士を見極めて以来して欲しいものと思います。

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